2022年12月22日木曜日

年末年始の休業につきまして

下記の期間、お休みを頂戴します。

2022年12月26日(月)〜2023年1月3日(火)

どうぞよろしくお願いします。

2022年11月12日土曜日

第2弾!夜のカストリ読書室

お陰様で満員となりました。

        



12月17日(土)18時00分〜20時00分 入退店自由


カストリ書房ギャラリーにて、本のお話をしたり、スタッフによる本のご紹介などを聞きながらお過ごしいただけます。

※販売スペースでは通常通りのお買い物もしていただけます。


カストリ書房にどんな本があるのか知りたい、カストリ書房で購入した本の感想を話したい、遊廓、赤線に関する本、カストリで取り扱ってほしいおすすめの本などを紹介したい、、


カストリ書房の小さなギャラリー空間で本の話をしたい方、聞きたい方のご参加お待ちしております。


前日までのご予約で、

<奥浅草のお菓子と、ドリンク、お土産付きチケット>

をお選びいただけます。 



※お飲み物、軽食の持ち込みも可能ですが、手指の消毒や会話時のマスク着用など感染対策にご協力ください。


※ギャラリーに上がるのに段差がございます。介助が必要な方は当日でもけっこうですのでお教えください。


※プロではございませんが筆談などにも対応いたします。当日にでもご相談ください。


※他のお客様のご迷惑になるような行為とこちらが判断した場合、注意させていただきます。(万が一、泥酔されてご来店するなど対応に苦慮いたしましたら近隣の吉原交番へご相談します)



<読書室入店料>


松(ご予約限定) オススメ★

奥浅草のお菓子、ドリンク、本のお土産つき

1000円


本のお土産つき(当日、売り切れていなければ+300円で松に変更可能)

700円


梅(ご予約限定)

オンライン参加(参加人数によっては聞くだけのご参加になってしまうかもしれません)

無料




▼ご予約はPeatix(準備中)、下記メールにて承ります。当日もお席に空きがありましたらご参加いただけます(先着6名様)どうぞお気軽にご参加ください▼

お問い合わせ・ご予約 ・氏名

・チケットの種類

mizutani.kastori@gmail.com

お陰様で満員となりました。


読書室管理人

水谷(茶谷ムジ)

カストリ書房店員。2014年代、神田のコワーキング兼イベントスペースやBARで働きフリーマガジンの編集などに関わる。同年より山谷、吉原地域で旅館等を活用した生活支援の仕事に就き現在も継続。なおらい堂の屋号のもとイベントの企画や運営、出演などを行う。2019年アーツ千代田3331で行われたマニアフェスタに「山谷マニア」として参加。過去のイベントは「空想婆婆カフェ」「架空の民族音楽づくりワークショップ」「名前を隠す人の集い」など。


2022年10月22日土曜日

11/5(土)弊店店頭にて、鳥取県境港市の完全予約制洋菓子店・ひつじ製菓さんの「遊女の指切りクッキー」販売


11/5(土)、弊店店頭にて、鳥取県境港市の完全予約制洋菓子店・ひつじ製菓さんの「遊女の指切りクッキー」を久しぶりに販売します。※売り切れ次第販売終了

遊女の指に塗られたお白粉はアイシング、爪はアーモンドで切断された遊女の指を再現しました。クッキー生地には味に深みを出す為に発酵バターも使用。中のジャムとアイシングに甘さがあるので、生地は甘さ控えめにしてあります。サクサク感が美味しいクッキーです。指5本入り1,000円(税込)。

吉原遊女は男性客をつなぎ止めるために様々な手練手管を駆使しましたが、その一つは指切り。
遊女は自分の愛情の証として、自分の小指を切断して相手に贈ったと言います。
鳥居清長『九替十年色地獄』にも描かれている、痛そうなこのシーンですが、実際には飴細工やしんこ細工で模した指を贈っていたそうです。
ともあれ、遊女に粋と張りの幻想を重ねた江戸庶民の感性がよく伝わるエピソードです。

2022年10月21日金曜日

秋の夜長の読書会@カストリギャラリー

※カストリ書房スタッフによる企画となります。店主は会場におりませんのでご注意くださいませ。

 11月5日(土)18時30分〜19時30分カストリ書房ギャラリー(台東区千束3-39-3)にて〈カストリ読書会〉開催。
 会終了後は閉店の20時までお過ごしいただけます。
※販売スペースでは通常通りのお買い物もしていただけます。

 カストリ書房で購入した本や、遊廓、赤線に関する本、カストリで取り扱ってほしいおすすめの本などを持ち寄り紹介し合います。
本をご紹介いただける方は参加費500円、聴くだけの参加を希望される方は参加費700円となります 。(お飲み物・軽食の持ち込み可/食べ物のシェアは感染予防にご配慮ください)

 ▼ご予約はFacebookイベントページ参加ボタン、もしくは下記メールにて承ります。 当日も空きがありましたらご参加いただけます(先着6名様)どうぞお気軽にご参加ください▼

   Facebookイベントページ
 担当:水谷 mizutani.kastori@gmail.com

2022年3月12日土曜日

4/29〜、吉岡里奈『幻の映画絵看板 卓上コレクション』展

昭和のお色気を描くイラストレーター、吉岡里奈さんのイラスト展『幻の映画絵看板 卓上コレクション』をカストリ書房ギャラリーにて、以下の通り開催致します。



2021年12月10日金曜日

年末年始営業日のご案内

以下の期間、お休み致します。

2021年12月27日(月)〜2022年1月4日(火)

2021年7月18日日曜日

9/18〜、はらわたちゅん子『吉原トルコおスペシャル』展

コロナ急増につき、時期を延期することと致しました。変更後の会期を下記に記してございますので、ご確認ください。

ネオン画の第一人者、はらわたちゅん子展第2弾!

第1回目の前回は赤線時代の吉原に焦点を合わせましたが、2回目となる今回は、その後の吉原である「トルコ風呂」時代。

1958年、売春防止法が施行されたのち、全国の赤線の業者は転廃業に迫られ、その一部はいわゆるトルコ風呂に転業しました。吉原でも旅館(なかには焼き鳥屋)に転業する業者もありましたが、やがてトルコ風呂に集約していきました。

売防法が性交を禁じたことで、かえって性交類似行為を用いた性風俗の隆盛を招くことに。トルコ風呂でも「おスペシャル」が転じて「おスペ」と呼ばれた手淫サービスや、女性が自身に付けた泡で直接洗体するサービス「泡踊り」など独自の進化を遂げていきました。

こうして隆盛を迎えたトルコ風呂ですが、一方で社会問題化し、1984年、トルコ人留学生の抗議が発端となり、現在の俗称・ソープランドに改称された顛末がありました。

売春防止法から2年後の1960年には16軒だったトルコ風呂(ソープランド)も、1975年には65軒と4倍に。改称問題があった1984年にはピークを迎え、170軒を数えました。バブルがはじけたことや、新興の性風俗の隆盛などを背景として、2019年には147軒に減少しています。(*)

近年見直されつつある80年代カルチャーですが、見過ごされがちだったアダルト・カルチャー「トルコ風呂」を、はらわたちゅん子さんがアレンジ。

◇参考文献ーーーーーー
* 橋本玉泉『色街をゆく』(2009年、彩図社)